Q&A

FAQ

全般

Q1.アントレプレナーシップ専攻は起業希望者に限定されるのでしょうか?

アントレプレナーシップ専攻は,ベンチャー起業家のみを対象としたものではなく,広く新規事業の開発や組織変革に携わる方,およびキャリアアップを目指す方を対象にしています.

Q2.カリキュラムになにか特徴はありますか?

経営における各種知識(戦略,組織,マーケティング,財務会計等)を統合し,ビジネスプランニングやケース分析を行う力を養うことを重視しています.詳しくは,カリキュラムのページを参照ください.

Q3.OBSはどのような教育哲学を持ってカリキュラムを組んでいるのですか?

本学アントレプレナーシップ専攻は,「アントレプレナーシップ(企業家精神)」をベンチャー起業といった狭い意味に限定せず,既存企業内における新規事業 開発や企業・自治体等の組織改革など広く「革新」を実行しうる意識と能力ととらえ,この意識と能力に溢れたMBAホルダーを育成することを目指します.カリキュラムなどについては,アドミッション・ポリシーのページやコンセプトのページをご参照ください.

Q4.OBSでどのような知識や技量が得られるのでしょうか?

経営における各種知識(戦略,組織,マーケティング,財務会計等)を統合する力です.具体的には,企業が抱える問題点を把握し,その解決能力を提示するケース分析能力,および,新しい事業を構想するビジネスプラン作成能力を養成します.
本学では,入学される方の学習目的に沿った,科目分野別の科目選択ガイドを提示しています.どの科目を受講するかで,得られる成果は異なります.

Q5.合格後,入学までの間に何かすべきことはありますか?

特に指定はありませんが,1年前期で学ぶ基本科目の,「マネジメント」,「企業会計」,「組織」,「マーケティング」,「情報処理」の基礎的な理論や知識を有していると,スムーズに授業に入れると思います.

入試関連

Q1.過去の試験問題はありますか?

入試問題は,Web上では公開していません.入手方法については,入試課までメール(nyushi@office.otaru-uc.ac.jp)または電話(0134-27-5254)にてお問い合わせください.

Q2.入試勉強ではどのようなことをするとよいでしょうか?

募集人員,試験科目は次のとおりです.

募集人員 募集人員 試験科目
(本学で受験するもの)
その他合否判定に得点を用いる書類等
(出願時に提出)
社会人入試 前・後期
合計28名
小論文,口頭試験 志望理由書
一般入試 筆記試験,面接試験 TOEFL又はTOEICのスコア(任意提出), 志望理由書
組織推薦(指定日入試) 7名 口頭試験 推薦書,志望理由書
組織推薦(随時入試) 面接試験 推薦書,志望理由書

具体的な勉強の方法は人それぞれ違いますので,このようにすると良いということは一概には言えません.

就学関連

Q1.学費等はどのくらいかかるのでしょうか?

1年目で約80万円,2年目60万円です.この他に,教科書,参考資料,ケースにかかる代金教材費が必要になります.(詳しくは,入学金・授業料のページをご覧ください.)

Q2.時間的負担は大きいですか?

履修科目にもよりますが,講義が平日夜間(18:30~21:40 場所:札幌サテライト)が週2~3日,土曜日終日(10:30~17:40 場 所:小樽本校)あります.これに加え,事前・事後課題の提出があります.課題の量は,授業1モジュール(2時限連続授業:90分×2)あたり,それぞれ4 時間程度想定しています.

Q3.働きながら通学できるのでしょうか?

本学には,民間企業,自治体,大学,各種団体にお勤めの方が通学しています.

Q4.授業日程,時間,場所はどのようになっているのでしょうか?

本学は社会人の方が多いことから,平日夜間は札幌サテライト,土曜日は小樽本校にて授業を行います. 時間割については,授業タイムテーブルのページをご覧ください.

Q5.長期履修制度とはどのようなものでしょうか?

職業を有している等の事情にあり,標準修業年限である2年間での修了が困難である場合,最長4年間で計画的に教育課程を履修し修了する制度です.この制度を利用すれば,仕事との両立に不安を感じている方も自分に合ったペースで修学し,学位を取得することが可能です(詳しくは長期履修のページをご覧ください). 現在,勤務の都合上,就学が難しい1割弱くらいの方々が本制度を利用し,9割以上の方々は2年修了を目指しています.

Q6.出張が多いのですが,就学可能でしょうか?

本学では,単位取得の最低要件として授業時間の4分の3以上の出席が求められます.在学生の皆さんは授業の無い日や夏休み・冬休みに集中して出張を入れるなどの工夫をされているようです.

授業関連

Q1.授業の難易度はどれくらいでしょうか?

それまで経験した職種や専門分野により,人それぞれ難易度の感じ方が違います.1年前期は理論を中心とした基礎科目で後期より理論を用いた応用と徐々に難易度は高まります.授業内容については科目編成のページをご覧ください.

Q2.実際の授業の様子はどうでしょうか?

講義によって異なりますが,ディスカッション・演習とレクチャーを組み合わせて授業を実施することを基本としています.

Q3.科目はどのような基準で選択するとよいのでしょうか?

進級・修了要件と本学に入学した目的の両方を考慮して選択します.
修了するためには,基本科目の5科目(10単位)は必修です.基礎科目は12科目の中から7科目(14単位)以上選択しなければなりません.発展科目 は,20科目の中から4科目(8単位)以上履修します.実践科目(ビジネスプランニングI・IIおよびケーススタディI・II)4科目8単位は必修です. ビジネスワークショップ2科目(3単位)が必修です.(詳しくは進級・修了要件のページをご覧ください.)
また,本学では,個人の学習目的にあわせた,13分野の科目選択ガイドを提示しています.詳しくは,科目選択ガイドのページをご覧ください.

Q4..E-Learningシステムとは,どのようなものですか?

授業を補完するためのシステムです.レポート提出,レクチャー資料のダウンロード,掲示板を使った質疑応答をグループウェアを用いて行ないます.遠隔授業のためのものではありませんのでご注意下さい.

Q5.パソコンは必要でしょうか

課題や,レポートの作成で必ず使用します.また,課題の提出はE-Learningシステムを用いて行ないますので,インターネットに接続できる環境が必要です(ブロードバンド接続推奨).
使用するソフトウェアについては,マイクロソフトオフィス(ワード,エクセル,パワーポイント)が必要となります.

Q6.課題があると聞きましたが,どれくらいあるのでしょうか?

事前課題は授業の準備,事後課題は授業で学習したことの確認・定着のために行います.量的にはそれぞれ4時間程度を想定したものとなっています.
決して少ないとはいえない量ですが,授業時間が平日夜間と土曜日という限られている中,MBAホルダーとして必要な知識や技術を身に付けるためには必要なものです.

Q7.授業見学は可能でしょうか?

個別の授業に関して随時行っているわけではありません.平成23年度は入試説明会と合わせて,授業の見学会を実施いたしました.今年度については,大学院係にお問い合わせ下さい.

その他

Q1.教育訓練給付制度とは何ですか?

(1)教育訓練給付制度とは・・・

働く人の主体的な能力開発の取り組みを支援し,雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です.
一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)又は一般被保険者であった方(離職者)が,厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合,本人が教育訓練施設に支払った教育訓練経費の一定割合に相当する額(上限あり)をハローワークから支給します.

本学アントレプレナーシップ専攻は、平成17年4月1日より「教育訓練施設」の指定を受けており,平成17年度入学生からこの制度が適用となっています.

(2)支給対象者は・・・

教育訓練給付金の支給対象者(受給資格者)は,次の①又は②のいずれかに該当する方であって,厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した方です.

① 雇用保険の一般被保険者

厚生労働大臣が指定した教育訓練の受講を開始した日(以下「受講開始日」という)において雇用保険の一般被保険者である方のうち,支給要件期間が3年以上ある方.

②雇用保険の一般被保険者であった方

受講開始日において一般被保険者でない方のうち,一般被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降,受講開始日までが1年(適用対象期間の延長が行われた場合には最大4年)以内であり,かつ支給要件期間が3年以上ある方.

(3)申請の時期は・・・

教育訓練の受講修了日の翌日から起算して1ヵ月以内に支給申請手続を行って下さい.これを過ぎると申請が受け付けられません.

(4)申請先は・・・

給付を受けようとする本人自身が,直接ハローワークに書類を提出することとなります. なお,詳しい内容につきましては厚生労働省のホームページをご覧ください.

Q2.小樽商科大学ビジネススクールの刊行物があったら教えてください